近代日本美術協会 東京支部所属作家を中心としたグループ展に参加いたします。
出展作品は、「第114回 一枚の繪コンクール」で【佳作】に選考していただいた作品です。
展示作品は販売も行っているため、原画を直接購入できる貴重な機会でもあります。
入場無料となっておりますので、お気軽にお立ち寄りください。
◇会期
2026年2月8日(日)〜4月14日(土) 11:00〜17:00(初日 14:00から/最終日 15:00まで)
◇会場
東京交通会館 B1 ギャラリー玻瑠
〒100-0006 東京都千代田区有楽町2丁目10−1
>> 東京交通会館
・JR山手線・京浜東北線:有楽町駅(京橋口・中央口(銀座側)) 徒歩1分
・地下鉄 有楽町線:有楽町駅〔D8〕 徒歩1分
・有楽町線:銀座一丁目駅〔2〕 徒歩1分
・丸ノ内線:銀座駅〔C9〕 徒歩3分
・銀座線:銀座駅〔C9〕 徒歩3分
・日比谷線:銀座駅〔C9〕 徒歩3分
・千代田線:日比谷駅〔D8〕 徒歩8分
・都営三田線:日比谷駅〔D8〕 徒歩5分
◇入場料
無料
◇主催
一般社団法人近代日本美術協会東京支部
>> 近代日本美術協会HP

【絵づくりのアプローチ】
油彩絵具を使用した人物画3作目です。今回も2種類の黄、2種類の赤、2種類の青+緑、白の8種類の絵具を使用して制作しました。支持体はキャンバスボードを使い、ジェッソを少し水で薄めたものを3回塗り重ね、紙やすりをかけました。木製パネルにジェッソの支持体を用いた前回の制作時、予期しないところに不規則な刷毛の跡が残っていたことが少し気になったため、今回は規則的なキャンバス地の目を滑らかにするようなイメージの支持体を作ることとしました。また正面向きに近い角度の顔の構図が2作続いていたので、顔は横向きとし、琵琶を演奏しているシチュエーションとしました。
【技法書の活用法】
今回も何冊かの技法書を活用しているのですが、「ビギナーからステップアップ 3原色できわめる油絵(池田清明著)」からは特に肌の色味の方向性や、背景のトーン、制作の進め方などを参考にさせていただきました。「カリスマ講師の人気講座から生まれた 人物画のヒント150(大友義博 監修)」には実際に横顔を描いた作品や横顔を描くポイントが載っているので、それらを中心に参考にさせていただきました。
また、「1日で描くリアル油絵の基本 6色+白だけで多彩に描ける本格入門!」で紹介されているインターロン画筆が「ビギナーからステップアップー」で紹介されている豚毛よりも自分に合っていると感じたので、そちらの筆を使用して制作していきました。やはり試行錯誤と取捨選択を的確に行っていくことが、ものづくりにおいては重要なことだと感じています。
作品のご感想などお気軽にどうぞ。
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