2016/05/13 あのときかもしれない いつもと違う道を歩いたら 近所の交差点に、大きな木がありました。 いつも同じ道ばかりを歩いていた 自分に気がつきました。 長田弘さんの詩を、思い出しました。 小山和哉 次の記事へ 前の記事へ 記事一覧へ tagPlaceholderカテゴリ: