2016/04/20 夕空 嵐のあとの夕空の下。 広い道の真ん中で 正面からぶつかる 人と人を見ました。 2人とも同じでした。 存在している場所が 手の中の“液晶”でした。 夜は始まっていました。 小山和哉 次の記事へ 前の記事へ 記事一覧へ tagPlaceholderカテゴリ: